設備案内

日本の公共構造物は、戦後の高度経済成長期に建設されたものが多く、現在、補修や補強が必要とされる時期にさしかかっています。

土木関係者に求められるのは、構造物のどこを補修し、今後何を建設すればよいか、という「アセットマネジメント力」。
その力を最大限に引き出すためのツールが「設備」です。

重機をリースして事業を行う企業もありますが、当社は自社で保有しています。そのため中間コストを省略でき、工期短縮が可能になります。


設備一覧

機械重機設備(10台)

設備名台数
大型パワーショベル2台
中型パワーショベル5台
小型パワーショベル3台

車両(計15台)

設備名台数
大型ダンプ2台
中型ダンプ3台
小型ダンプ2台
リヤゲート貨物車1台
貨物移動式クレーン1台
ハコバン6台